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折笠富美子
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千珠の夢路
作詞:畑亜貴 作曲:上野洋子
逢いたい…逢いたい…
舞い散る花と間違いそうな夜 遠くに眠る千珠の星 小さなわたしの部屋の窓にも 飛びこんで雫になる光
ゆれる・とける
しずかに 触れながらやすらぎの中 ゆらゆら からだを抜けだす想い しずかに誰かが見てた? 片隅の人形の目がそっとやさしく
逢いたい…あなたに 「いそいでいそいで」 わたし声にならない愛 抱きしめて空を行く 夢路を(受けとめてゆらゆらゆら抜けだす想い) 歩けば(夢路を歩くゆらゆら追いかけて) こころに響いた足音が呼ぶのは まだ目覚めない恋ひとつ
(それは蜜の刹那の) (ちょっとさわれないさぐれない未知の羽) 更多更詳盡歌詞 在 ※ Mojim.com 魔鏡歌詞網
知らない街の幻にも灯が 微笑む人のまぶた染める せつないわたしを誘うのは何? とめないで流れはとまらない
ゆれる・わかる
きれいな 広がりにさりげなくある さらさら あなたへつながる想い きれいな確かな密度 見守ってあたためるから伝え続けて
逢いたい…あなたと 「こたえてこたえて」 こぼれおちてしまえば もう迷わずに空を行く 夢路を(とめないでさらさらさらつながる想い) 歩いて(夢路を歩くさらさら消えないで) こころに響いた足音が呼ぶのは そう、目覚めつつあるあなた
(まるで永久(とわ)ね神話ね) (かわらないおわらない) (十の百のもっともっと千の夢)
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