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星羅
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風
作詞:星羅 作曲:星羅
風がはこぶ匂いは 少しかわいていた 次の季節までは この場所に居ようと思う
忘れた頃に花は咲く くり返し同じ季節を教えに来る
身体が凍りつくようなニュース それでも体温はまわって 日常はとめどなく進む 終わりを願うわけじゃないけど ここで生きてるのは 僕じゃなくても良い気がした
遠くはなれた人と 繋がる気がする星空 夜の各駅停車の 音をはこんだ夏の風
忘れた頃に時は問う 「あなたはあのとき何をしてましたか」 更多更詳盡歌詞 在 ※ Mojim.com 魔鏡歌詞網
つまらない人だと君は言う どこに居たってそうさ 逃げてきたことは知られてしまう 歩いて家まで帰ろう 悪い夢ならきっと 明日の朝には覚めるだろう 祈るよ
身体が凍りつくようなニュース それでも体温はまわって 日常はとめどなく進む 終わりを願うわけじゃないけど ここで生きてるのは あたしじゃなくても良い気がした
つまらない人だと君は言う どこに居たってそうさ 逃げてきたことは知られてしまう 歩いて家まで帰ろう 悪い夢ならきっと 明日の朝には覚めるだろう 祈るよ
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