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SILVANA
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鏡写しのアムネシア
作詞:SILVANA 作曲:SILVANA
どれだけ眠って どれだけ失った? 見慣れぬ世界は 僕を試してた 当たり前のようで 忘れかけたものは 誰かに押し付けて 投げ出していた
僕らが求めてた 自由な世界は 微かな声で 泣き叫んでいた
たった一つ その言葉に 感じた 歪む距離が あの日の僕の心締め付けた 教えて 僕の罪を 霞んだ虚無の中に見えた 自由のない世界で 「当たり前」の欠片求めて 歩き出す
更多更詳盡歌詞 在 ※ Mojim.com 魔鏡歌詞網 どれだけ育てて どれだけ殺めてきた? 手向けの言葉の意味も知らずに どれだけ作って どれだけ壊してきた? 星を蝕む明かりを手放さずに
暗闇の中で見つけた 鏡写しのような君は 音をなくし僕を羨んでいた この世界でみた悲劇は いつも僕らのそばに居た 投げ出した罪を思い出してみて
たった一つ その言葉に 感じた歪む距離は あの日の僕の心を照らした 教えて 僕の罰を そう言って遠のいていく意識 いつものこの世界で 忘れてた優しさ掴んで 歩き出す
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