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ひかりのなかに
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椿のうた
作詞:ヤマシタカホ 作曲:ヤマシタカホ
もうじきこの街にも雪がふります ひっそりと近づく季節は いつだって薄情とは思いませんか
止まれ、止まれと願えば願うほどに 意地悪く早足で過ぎてく 11月のこと
また明日と手を振り家路について 路地裏の猫にも愛想を振りまけるほどには平和です
情けないもので、 なにも変われなかった日々よ 今日は変わらずにいれたことを 褒めてあげたいなって思ってます
日ごとに近づく季節の風が また一つ大人にしてしまうのかな 間違い探しや粗探し 大人に近づくほどに 嫌なことを知った このままでいれたらいいのにな
別れのうたを聴きながら 甲州街道をまっすぐ歩いてた センチメンタルマイシティ センチメンタルマイシティ 更多更詳盡歌詞 在 ※ Mojim.com 魔鏡歌詞網 何者にもなれないままでもいいかな
校舎の隅でキスをしたあの子の噂 興味のないふりをしていたけれど 青春が羨ましくてたまらなかった
戻れ、戻れと祈っても願っても この世にドラえもんなんかはいないし 1秒ずつ世界は回ってく
別れのうたを聴きながら 走馬灯のように走る夢
別れのうたを聴きながら (時の流れに船を浮かべて君はどこまで旅に出るのかな)
甲州街道をまっすぐ歩いていた (今更になって気づいたこと君に言えるかな)
センチメンタルマイシティ センチメンタルマイシティ 永遠なんてものはなかったね
センチメンタルマイシティ センチメンタルマイシティ まあいいか、なんでもないよ またあしたね
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