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武田理沙
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ゼロと無限のQ明
作詞:武田理沙 作曲:武田理沙
明け方に訪れる 当たり前の風景は
ひとひらの影を成す 透明な濁りのように 酸素を奪う
訳もなく 泣き叫んでいた 低く唸るざわめきが 確かに聴こえる
果てなく広がる 存在の尊さに 赦すことをおぼえたのだろう
遠い朝の目覚め 昏迷を切り裂いて 歩き出していた 更多更詳盡歌詞 在 ※ Mojim.com 魔鏡歌詞網
遠い朝の目覚め 昏迷を切り裂いて 鳴り止まない鼓動が
言葉も忘れて 立ち尽くしていた 眩い光へと
ゼロと無限のQ明 平衡な起点から 途方もない海原へ
何も恐れはしないと 地図は風に飛ばした 加速する星の上で
そっと微笑む
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