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加藤伎乃
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冤罪
作詞:加藤伎乃 作曲:加藤伎乃
ニュースのコメンテーター 一部だけ見て「恐ろしい事件」 本当の物語 知りもしないでしたり顔している
澄んだ空眺めてる 君の瞳は霞んでいくの 屋上で風に靡かれてる 君の香りが宙を舞う
今宵も影を無くしては 地面を汚す 違う違う違う私じゃない違う違う違‥嗚呼
'愛してる''愛してる'を押し殺した日々 君が生きた事を無駄にしたい '愛してる''愛してる'が溢れてしまった その日最後の君の背中に手を添えた
いつもと変わらない夕闇 赤く染まったチューリップ 更多更詳盡歌詞 在 ※ Mojim.com 魔鏡歌詞網 現実逃避するかの様に 午後のチャイムが鳴り響く
今宵も影を無くしては 地面を汚す 違う違う違う私じゃない違う違う違‥嗚呼
'愛してる''愛してる'を押し殺した日々 君が生きた事を無駄にしたい '愛してる''愛してる'が漏れてしまった その日最後の君の背中に手を添えた
「宙を舞った彼女はとてもとてもとても綺麗で まるで小鳥の様でした。」
「嗚呼でもねでもねその直後に私後悔したんです。」
もう少しあと少し早く触れてたら 宙に舞う事もなかった '愛してる''愛してる'が足りなかったから その日最後の君の背中を掴めなかった
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